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あなたも私もハッピー 作詞/74スレ33 A)僕はいつだって 上機嫌 悪いことなんて 何一つないのさ 君はちょっぴり 曇り顔 きっと何か あったんだね でも B)そんな顔をしないで 僕の元気をあげるから そんな顔をしないで 笑って楽しくいこう! S)みんなhappy 君もhappy 僕もhappy みんなで幸せを感じよう みんなhappy 君もhappy 僕もhappy 何があっても最後にはハッピー!
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amazonで探す @楽天で #あなたの隣に誰かいる を探す! 火21フジ 2003.10.07~2003.12.09 12.5% wikipedia 前 WATER BOYS 次 FIRE BOYS ~め組の大吾~ Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 死者ノ住ム町 2003/10/07 13.0% 1 2003/10/07 2 恐怖ノ隣人 2003/10/14 11.6% 3 隣の夫との禁断の関係 2003/10/21 10.8% 4 悪魔ノ誘惑 2003/10/28 10.0% 5 情事ノ代償 2003/11/04 12.2% 6 家庭崩壊 2003/11/11 11.0% 7 父と娘の絆 2003/11/18 13.7% 8 もう一度、家族に戻りたい… 2003/11/25 13.9% 9 蟲男の正体 2003/12/02 13.1% 10 大逆転!! 2003/12/09 15.3%
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tvNドラマ「明日あなたと DVD」で、ユ・ソジュン(イ・ジェフン) はソン・マリン(シン・ミナ) に「僕が急にいなくなったら、どうする?」と尋ねた。ソン・マリンは「どうするって、待つしかないじゃない」と答えた。 ユ・ソジュンは「マリン、僕たち長く一緒に生きよう。内省的なボス DVD怒ったり、失望したり、うんざりしてしまっても、生まれた時からずっと一つのセットだったように僕のそばにいてくれ」と微笑んだ。 ソン・マリンは「私のことがそんなに好き?」と聞いた。するとユ・ソジュンは「君が僕のそばからいなくなったら、僕は狂ってしまうかもしれない」と答えた。ソン・マリンは「もう狂ってる。食いしん坊にハマってる」と喜んだ。 マリンはソジュンのために朝食を用意するなど、新婚の甘さに夢中になっていた。愛情表現もより大胆になり、ソジュンはマリンの気分が悪いと良くするために努力した。明日あなたと DVDマリンにはまだ秘密を持っているが、それなりにラブラブな新婚だった。 マリンはソジュンに夢中になった。内省的なボス DVD彼のために朝食を作り、結婚後初めての出勤日だからと、愛らしく送り出した。
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すべてあなたのゆえんです【登録タグ 作す 作り手】 特徴 主にYouTubeで活動している。 全てあなたの所為です。氏をリスペクトした楽曲を投稿する、所謂「模倣」と呼ばれる界隈の人物である。 YouTubeの動画一覧に載っておらず、プレイリストでしか確認できない曲も多い。 2023年8月28日、過去作を再公開することが発表された。 リンク YouTube Twitter 曲 # ¹ R² ∴ ∴∴ ∴∴∴ 想い出の枯葉が飛び去る前に 確執 奇 偶 ∴∴∴∴ 呪縛 セル 鵺 動画 (「動画一覧」にある動画のみ) コメント 名前 コメント
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2021年10月20日 出題者:民明書房のれいにー タイトル:「快速列車が迫るホームで、あなたと」 【問題】 男は、疲れ果てた女に対し「楽にしてやる」と後ろから押した。 女は「これでもう苦しまなくていい」と喜び、同時に悲しんだ。 状況を補完してください。 【解説】 + ... 多くのエクセルデータをマウスのみの手作業で処理し、疲れ果てていた事務の女。 それを見た男は女の後ろから手を伸ばしてショートカットキーを押し、早く楽に作業ができる方法を教えてあげた。 女は「これでもうこの作業で苦労しなくていい」と喜び、同時に「もっと早く知っていれば…」と悲しんだ。 ついでに恋に落ちた。 《実話》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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♪あなたへ 作曲 作詞
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元スレURL 【安価】あなた「怖い話?」 概要 安価で語る幼馴染?の怖い話 ……本当に? タグ ^上原歩夢 ^あなた ^短編 ^安価 ^ホラー これ即興で作ったとか信じられん…… -- 名無しさん (2021-01-14 08 06 24) 名前 コメント
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これはある冬の日のことだ。オレこと、シン・アスカは…ただただ驚愕することしかできなかった。 なにせ、幽霊が現れたんだからな…。 その出来事は、ある日の日曜の…真昼間から起こったことだった。 リビングで、こなたが作った昼飯を食べている最中…ふと悪寒のようなものがオレを襲った。 そして横から、なにか人ならざるモノの気配を感じたオレは…恐る恐る隣の席を見てみたんだ。 すると、誰も座っていないはずの席に…人の形をしたような半透明なものが座っているのが見えたのだ。 「う…うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 俺は思わず悲鳴をあげていた。3人しかいないはずの家で…席が4つ埋まることなどありえない。 そして何より、俺の横にいる得体の知れない何か、その存在自体が恐怖を助長させた。 「どーしたの、シン?腰抜かしちゃってさ。なんか隣にいるの?」 「な…何言ってんだよ、こなた! アンタ、オレの隣にいる半透明な物体が見えないのか?」 俺は必死に、隣に得体の知れないものがいることを、二人に伝えた。 だが、何を言ってもこなたやそうじろうさんは信じてくれない。 どうやら、二人には、その半透明な人物が見えていないようなのだ。 「シン、顔が真っ青だよ…! 体調悪いんだったら、少し休んだほうがいいんじゃない?」 こなたは、俺の異常な動揺っぷりを見て流石に心配してくれたのか、オレに休養を勧めてきた。 俺は至って健康、休養なんぞ必要ない…と強がってみても、隣を見るとその半透明な何かは、依然としてそこにいた。 しかしながら、その何かはやはりオレにしか見えてはいない。…こんなバカな話があるだろうか? やはりオレは疲れているのだ…と自身に結論づけ、こなたの言葉に従い部屋に帰って休むことにした。 人間、疲れていたら幻覚も見るのだろう。こういう時は、もう何も考えずに寝るのが一番。 そして、部屋に戻ると…すぐさまベッドに横たわったオレの意識は、すぐに深い闇の中に落ちていった…ようだ。 そして、オレが眠りに入ってどれほどの時間が流れたのだろうか……? 「…ン…ん…。お…て…い…」 急に、どこからか声が聞こえてきた。聞いたことのない声だが、それは明らかに女性のものと言える声。 それと、その声の人物だが…どうやらオレの体をゆすっているらしい。オレに起きろと促しているようだ。 というわけでオレがうっすらと目を開けると、やはりというか…こなたがオレの目の前にいた。 なにせ、この家には女なんてこなたしかいない。作り声かなんかで、俺を茶化しにでもきたのだろう。 「こなたか。勝手に部屋に入るなって何度言ったr」 しかしだ、こなたはオレの言葉を遮って…素っ頓狂なことを言い始めた。 「シンさん。やはり、私の姿が見えているんですね?」 「は?こなた…またワケのわからないことを。おまえの姿が見えないわけg」 そこまで言って、俺はこなたの異変に気づいた、というか気づいてしまったのだ。 「こ、こなた? な、なんで足がないんだよ…?」 こなたの足が途中から消えるようになくなっていたのだ。その姿は、まるで…! 「どうやら、先ほどよりもはっきりと私が見えてるみたいですね。 それと、見間違うのも無理はないかもしれませんけど…私はこなたではありません」 こ…こなたじゃない?そ、そう言えば、アホ毛がないような気が…。 「始めまして、シン・アスカさん…でしたよね? 私はそうじろうの妻で、こなたの母の泉かなたと申します」 「こなたの、お母…さん?」 「ええ、そうですよ」 …そう言えば、一度写真で見たことがあるような気がする。こなたにそっくりというか、そのまんまな人を。 ああ、この人がこなたのお母さんか。なんか、こなたが小さい頃に亡くなったと聞いていたが…! って待てよ? だとすれば、この状況…何かがオカシイ。 「あの、なぜあなたがここにいるんですかね?普通は土の中にいなきゃオカシイと思うんですけど…!」 「あなたのお察しの通りですよ。…私、幽霊なんです」 「ああ、なるほど。ようやくわかりました。まぁ、あなたは亡くなってるって聞いてましたから、幽霊以外…ありえませんよね。 それなら俺も納得---------って、なんだそりゃああぁあl!!!」 俺は一体、何年分驚いたことだろう。とにかく、こうしてオレは「幽霊」と出会ったのだ。 前 戻る 次
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あなたはここにいますか? 後編 ◆2Y1mqYSsQ. □ シャトル基地内にある転送カプセルに向かっているのは、仮面ライダーたちだけではなかった。 武美を再び後ろに乗せ、サイクロン号を操りながらもすでに三体のT-800シリーズを手にかけている。 「本郷さん、あたしに構わずやっちゃって!」 武美はそういうのだが、さすがに仮面ライダーは自分の身体能力に彼女をつき合わせる気はない。 後ろにいる武美に気遣いながらも、狭い通路を駆け抜けてターミネーターたちを弾き飛ばした。 「本郷さん、動かないで!」 ミーの指示に従い、身体をかがめると光弾が仮面ライダーの頭上を通り過ぎて、T-888へと直撃した。 光弾が直撃したT-888の頭部が吹き飛び、首から火花を散らす。 テントローを背中から伸びるアームで器用に操るミーが仮面ライダーに並走した。 アームのうち二本はソルティを抱えている。上空では両手が空いているイーグリードが戦っていた。 「ありがとう、ミー」 「どういたしまして。このまま突っ切ろう!」 ミーの言葉に頷いて、仮面ライダーはサイクロン号をさらに加速させた。 殿はゼロとドラスが勤めている。ようやく破られた壁の向こうに、転送カプセルが存在するのを確認した。 「イーグリード、ウフコック。武美とソルティを頼む」 「本郷……?」 「向こう側にもターミネーターたちがいる可能性が高い。俺とミーはここで転送カプセルを守っておく。だから先に行ってくれ」 仮面ライダーはそう告げて、飛んできたロケット弾を蹴り返した。発射したT-888の近くで着弾。 続いて爆風に巻き込まれて吹き飛ぶT-888の頭部が爆ぜる。ミーのバスターが火を噴いたのだ。 吹き飛ぶターミネーターを尻目に武美とウフコックが仮面ライダーに向かって忠告をする。 「本郷さん……また無理しちゃ駄目だよ!」 「そうだ。お前はすぐに無茶する」 「大丈夫、武美さん、ウフコック。僕がついているから、そう無茶はさせないよ」 ミーの爽やかな言葉に、武美はお願いね、と返す。 それほど無茶をしているのか、と仮面ライダーは自問自答したが、怒っている滝の顔を思い出し沈黙した。 「本郷、念のために俺のPDAを渡しておく。こいつは通信能力を強化している。なにかあったら知らせてくれ」 「分かった。後は任せてくれ。すぐに追いつく」 そう仮面ライダーはイーグリードに告げて、ミーと共にターミネーターの大群へと身体を向けた。 イーグリードが武美とソルティと共に要塞へと渡ったのを見届け、転送カプセルへと迫るミニガンの弾を弾く。 「さて、ゼロやドラスが通る道を開くぞ」 「了解!」 ミーの肯定の言葉を合図に、仮面ライダーの脚の筋肉が盛り上がり、地面に莫大な力を押し当てて跳躍した。 仮面ライダーは反動で前方宙返りをしつつ、空中で徐々に蹴りの体勢に入る。 「ライダァァァ――キィィィィック!!」 砲弾の勢いで繰り出される、一筋の矢。流れるように前方に突き出された仮面ライダーの蹴りが、T-888の頑強な頭部を砕き通る。 勢いを殺すため地面を滑りながら、仮面ライダーは再び身をかがめて二度目の跳躍に備えた。 突如、仮面ライダーの目の前のコンテナが吹き飛び、T-888が一体姿を現した。 T-888は直進して、大きくミニガンを振りかぶる。砲身でこちらを叩くのだろう。 だが間合いの計算が甘い。仮面ライダーが硬直したと見て、油断している。仮面ライダーにとってはすぐに懐にもぐりこめる距離だ。 振り下ろす軌道を計算し、T-888の右肩がぶれたと同時に仮面ライダーはさらに身を屈めた。 仮面ライダーは右手で上半身を支え、背をミニガンの砲身が通り過ぎる。 右腕の人工筋肉が軋み、片腕だけの力で身体を持ち上げた。 戦車すらスクラップにする力を有する右腕の反動で、上半身が神速の勢いで立ち上がる。 ミニガンを振り下ろしきったT-888の動きは固まっていた。 仮面ライダーの左拳を固め、腰を回転し顎を引いて一歩踏み込むと共に脇を締めた一撃を頭部へとぶつける。 「ライダァァーパァンチ!!」 T-888の頭が内部の精密機器を撒き散らしながら弾ける。 素早く拳を戻して、T-888のボディを突き飛ばして次の敵へと備えた。 「オラオラオラオラー!」 ミーはウィルナイフを振り回し、T-888を切り刻んだ。 バスターだと水素電池を刺激する可能性があったためだ。牽制目的以外ではあまり使っていない。 両腕をなくしたT-888が蹴りのため腰を落としたのを確認して、天井の鉄パイプを背中のアームで掴んで身体を引き上げた。 直後、ミーの身体があった位置にT-888の蹴りが通り過ぎる。 内心ゾッとしながら、止めを刺すために脳天にウィルナイフを突き立てる。 動きが鈍った隙にナイフを手放し、爪を出してT-888の頭部をミーはナマス切りにした。 「硬い! 硬いよ、爪の刃が欠けたよ!」 帰ったら剛にパーツを交換してもらおう。 郷愁の念が強くなったのか、ミーはついそう思ってしまう。 (さてと、ゼロさんやドラス君の逃げ道を作ってやらないとね。って、本郷さん凄い。 僕が一体倒す間に五体はつぶしているよ……いかん。呆けている場合じゃない) ミーは軽く地面を蹴って跳躍し、仮面ライダーに向かおうとしたターミネーターの視線を引き寄せる。 頭部に牽制の光弾を撃ちながら、宣言した。 「かかってこい、雑魚ども。俺が料理してやるよ」 つい昔の一人称に戻りながらも。 白いカラスのサタンポッドからロケット弾を放ちながら、ゼロはようやく転送カプセルのある通路へとたどり着いた。 戦闘力のあるゼロとドラスが殿を買って出たのは自然の成り行きだ。 ゼロが斬り伏せる間にも、ターミネーターは送られてきた。 いい加減鬱陶しくなる。 「くそ、こいつらいったい何体いるんだ!?」 「倒しても倒してもきりがない……ゼロさん、本郷さんたちに追いつこう」 ドラスの提案は当然の成り行きだ。そろそろ本郷たちも転送カプセルを使っているはず。 ゼロは白いバイクを操り、転送カプセルの目前へと舞い降りる。 その様子を見届けたのか、戦っていた仮面ライダーとミーが近寄ってきた。 ゼロはまだ要塞に向かっていない事実に呆れる。 「どういうことだ? まだ向かっていないのか」 「そうしたいのは山々だが……」 仮面ライダーが続きを告げようとした瞬間、転送カプセルに向かってミニガンが掃射された。 地面の床を仮面ライダーが剥がし、盾代わりに使う。ミニガンの弾丸を受け止め、射撃が途切れたときゼロが軽々と宙を跳んだ。 そのままカーネルのセイバーを構え、上から下へ手を手前に引くように振り下ろした。 T-888が真っ二つになって崩れ落ちるのを見届け、新手の射撃を後方に跳んで避けながら仮面ライダーに顔を向ける。 「なるほどな、こいつらが邪魔で向かえないのか」 「一人残って守れば問題ない。ゼロ、先に行け」 仮面ライダーの言葉にゼロは渋面を作る。たった一人残って囮になるのは自棄といえるのではないのか? 自己犠牲という奴なら、押し付けがましい。同じく話を聞いていたドラスも口を出す。 「本郷さん、どうして……」 「どうしても転送時には無防備になるからな。要塞に着いたら、転送カプセルの電源を落とすように伝えてくれ。 それに、残るのは俺でないといけない」 「どういうことだ? 例えば、俺が残るとなにか不都合なことがあるのか?」 ゼロが不満げに仮面ライダーへと問う。当然の言葉だ。 仮面ライダーの答えに満足しなければ、ゼロは転送カプセルに無理やり押し込んで一人残るつもりだ。 「簡単だ。シャトルで要塞に向かう。シャトルの移動設定を変えれる技術を持つのは、俺か武美くらいだ。 ゆえに、俺が残らねばならない。転送カプセルなしで要塞に向かうにはな」 「なるほど。だが……」 ゼロにはまだ答えに満足していない。確かに仮面ライダーの強さは認める。 ゼロよりも多くのターミネーターを相手にしたのだろうが、息すら切らしていない。 力の緩急のつけ方と、熟練した体捌きは年季が入ったものだ。一対多数の戦いを強いられた経験が多いのだろう。 もっともゼロも似たような過去をもっているのだが。 「それでも危険が大きすぎるよ。いったんここで数を減らしてから、転送カプセルを使うのが……」 「いや、ドラス。それは無理だ。メガトロンたちが向かっている。なるべく早く向かわないと、これまでの苦労がパアだ」 ゼロの指摘に、ドラスがしゅんとうなだれる。そのドラスの頭を、仮面ライダーが撫でてゼロへと視線を向けた。 仮面の下とはいえ、決意を乗せたとわかるほどの瞳を向けられ、ゼロは仮面ライダーの言葉を待つ。 「安心しろ。必ず俺は要塞にたどり着く。それまで武美やドラス君たちを頼む」 「本郷……」 「いや、本郷さんだけ残させるわけにはいかないよ」 「ミー……」 ミーはバスターでターミネーター郡を牽制しながら言葉を続ける。 チャージしていないためせいぜい数歩後退させる程度だ。 近づいてきたターミネーターはゼロが雷神撃で迎撃する。 「僕も残る。僕の悪魔のチップの能力なら、シャトルの改造も楽になるだろうしね」 「ミー……しかし」 「本郷さん、この条件だけは譲れないよ。武美さんも言っていたでしょ? 無理はしないように、ってね。 だからゼロさん、ここは僕と本郷さんに任せて先に行ってよ。後から必ず追いつくから」 「……ミー君」 ドラスの寂しそうに猫のサイボーグの名前を呟くのを耳に、ゼロは黙考した。 ここで仮面ライダーとミーを残すのは正解か? 答えが出るはずもない。 しかし、このままここでジリ貧しているよりは充分いい選択なのは確実だ。 たっぷり三秒熟考した後、ゼロは結論を出した。 「ドラス、行くぞ」 「ゼロさん!」 咎めるようなドラスの強い口調を無視して、ゼロはドラスを抱えて白いカラスに跨る。 仮面ライダーの瞳にも、ミーの瞳にも諦めの色はない。 二人が強く決意しているなら、ゼロにはそれに甘えるしかないのだろう。厄介な話だ。 「二人に条件がある。必ず来い」 「当然だ」 「もちろん!」 仮面ライダーが力強く、ミーがまだまだ余裕があると示して返事した。 この二人を信じるしかない。ゼロは不満を抱えているドラスを連れて、転送カプセルへと消えた。 ゼロとドラスが飛び込み、転送カプセルが発する光が部屋に満ちる。 光は一瞬で晴れ、同時にゼロたちの姿もない。転送が成功した証拠なのだろう。 仮面ライダーはT-888の頭部を蹴り飛ばし、反動でバスターを撃つミーの背中に立つ。 「ミー、いいのか?」 「構わないよ。それに……本郷さんこいつらの数を減らすつもりだったんでしょう?」 「よく分かったな」 「結構最初のほうから一緒にいるしね。それに、本郷さんある意味わかりやすいくらい正義の味方だし」 「ムゥ……」 どうにもミーには考えを読まれていたことに、仮面ライダーは唸った。 数を減らそうと思ったのは、要塞でのイーグリードたちの負担を減らすこと。 転送カプセルの電源を落とせば、これ以上ターミネーターたちが要塞に向かうこともない。 だが、仮面ライダーがシャトルを利用して要塞に向かうように、彼らもなんらかの手段を利用して要塞にたどり着く可能性がある。 もしそうなった場合でも対応できるよう、ある程度数を減らしてから要塞に向かうつもりなのだ。 「ならば俺が言うことは一つ。ミー、手を貸してくれ」 「おやすい御用さ!」 ミーは笑顔を作り、仮面ライダーは仮面の下で力強い笑みを浮かべ、ミニガンを構える五体のT-888へと向かって地面を蹴った。 あたかも骨だけとなった地獄の亡者に立ち向かう、英雄であるかのように。 【D-3 シャトル基地/二日目・早朝】 【ミー@サイボーグクロちゃん】 [状態]:健康、仲間を失った悲しみとやるせなさ、爪の刃欠け、爆弾解除 [装備]:アームパーツ@ロックマンX、ウィルナイフ@勇者王ガオガイガー(何でも切れる剣のあった場所に収納) [道具]:PDA(ミー)、青雲剣@封神演義、ライドチェイサー『シリウス』@ロックマンXシリーズ [思考・状況] 基本思考:バトルロワイアルを終わらせる 1:ターミネーターたちを減らす。 2:1の後、要塞内へと向かう。 3:武美、ソルティを守る。 4:ソルティが心配 5:メガトロン、コロンビーヌ、T-800を許さない。 6:本郷に対し、少々の罪悪感。 [備考] ※悪魔のチップの制限は精密動作性の低下、他者への使用には遠慮気味になる、支給品と合体するとやや疲労する、です。 ※合体による肉体の主導権は、基本的に相手の側にあります。 【本郷猛@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]:疲労小、ダメージ中、胸部に包帯。応急処置済み。生命の水により回復中(ただし、しろがね化はまだしていない)。 爆弾解除。フランシーヌを守れなかったことによる後悔。変身中。 [装備]:サイクロン号@仮面ライダーSPIRITS [道具]:支給品一式、トマト×97@THEビッグオー、謎の金属片(外装解除。解析は八割程度)、 PDA(グレイ・フォックス、ドロシー、草薙素子、ドラ・ザ・キッド)×4。 ロジャー・スミスの腕時計@THEビッグオー、ブルースシールド@ロックマン、ジローのギター@人造人間キカイダー 虹(ドクターケイトの毒が染み込んでいる)@クロノトリガー、ライドル@仮面ライダーSPIRITS、ラブラブビッグバンの音楽ファイル@パワポケシリーズ PDA(イーグリード用通信強化Ver。ラミア)、サブタンク(満タン)@ロックマンX、サブタンク(空)@ロックマンX [思考・状況] 基本思考:シグマと決着をつけ、バトルロワイアルを終わらせる。 1:ターミネーターたちを減らす。 2:1の後、要塞内へと向かう。 3:シグマの下へと向かう。可能ならば彼を説得したい。 4:武美の寿命タイマーをどうにかする。 5:メガトロン、コロンビーヌ、T-800を最後の敵として警戒。 6:ソルティを早く修理してやりたい [備考] ※原作8巻(第32話 称号)から参戦。 ※武美とは、一エリア以内なら通信が取れます。 【D-4 要塞内部/二日目・早朝】 【ソルティ・レヴァント@SoltyRei】 [状態]:全身にダメージ(中)。疲労(中)。気絶中。爆弾解除 [装備]:なし。 [道具]:支給品一式、PDA×2(ソルティ、神 敬介)、ToHeartの制服@ToHeart スラッシュクローの武器チップ@ロックマン 紫の仮面@現実、K S Model 501(7/10)@SoltyRei、予備弾各50発、LUCKの剣@ジョジョの奇妙な冒険 ミラクルショット@クロノトリガー、ガイアアーマー@ロックマンX5 [思考・状況] 基本思考:壊し合いに乗っていない参加者を守り、シグマを倒す 0:気絶中…… 1:フランシーヌたちを守る。 2:武美を守る。 3:ロイさんやローズさんの元に帰りたい。 4:放送がないのに疑問 [備考] ※参戦時期はアニメ10話~11話です。 ※戦い自体への迷いは消えましたが、相手を躊躇なく殺せるまでには至っていません。 ※気絶のため、すべての思考が気絶前のままです。 気絶状態を回復するには、修理が必要になります。 【広川武美@パワポケシリーズ】 [状態]:健康。爆弾解除 [装備]:ウフコック@マルドゥックシリーズ [道具]:PDA(武美、クロ)×2、ランダムアイテム0~1 アポロマグナム@仮面ライダーSPIRITS(弾切れ、発電所内にクロの右手と共に放置)、風船いかだ [思考・状況] 基本思考:絶対に生き残り、ここから脱出する。 1:他のメンバーが要塞に来るのを待つ。 2:ソルティが心配。 3:メガトロン、コロンビーヌ、T-800を警戒 4:元の世界のあの人のところに戻って、残り少ない人生を謳歌する。 [備考] ※本郷とは、一エリア以内なら通信が取れます。 ※ウフコックは、ターンした物を切り離すこと(反転変身【ターンオーバー】)が出来なくなっています。 ※ウフコックの参戦時期は、ボイルド死亡後です。 【イーグリード@ロックマンX】 [状態]:全身にダメージ(中)。疲労(中) [装備]:なし [道具]:PDA(ラミア) [思考・状況] 基本:バトルロワイアルを終わらせる。 1:他のメンバーが要塞に来るのを待つ。 2:シグマの自殺を止める。 3:ライト博士にソルティの修理を頼む。 4:メガトロン、コロンビーヌ、T-800を敵視。 【ゼロ@ロックマンX】 [状態]:健康、T-800を敵視。ハカイダーとフランシーヌを殺したことを後悔。 [装備]:チャージキックの武器チップ@ロックマンシリーズ、カーネルのセイバー@ロックマンX4、 白いカラス(表面に焦げ)@人造人間キカイダー [道具]:支給品一式、PDA(ゼロ)、空っぽの平凡なデイバッグ@ゴミ処理場 謎の金属片(マルチの残骸から回収) [思考・状況] 基本:シグマと決着をつける。 1:イーグリードたちに本郷の決意を伝える。 2:ハカイダーと同じ道を歩まない。彼が望んだゼロの道を行く。 3:凱を殺したボブ(T-800)を最大の敵と認識。 4:メガトロン、コロンビーヌ、T-800を敵視。 5:ソルティにエックスのことを伝える。 [備考] ※覚醒した影響でゼットバスターが使えるようになりました。 ただし、覚醒時より威力は低いです。 ※真・滅閃光、真月輪、幻夢零は覚醒時のみ使える技のため、現在使えません。 【ドラス@仮面ライダーZO】 [状態]:右腕がスバルのもの、自分が求めていたものが『家族』と自覚、ナタク@封神演義を吸収、疲労小 セインを四、五歳幼くした状態に擬態(ただし生えている)、スバルの死に深い悲しみ [装備]:ラトゥーニのゴスロリ服@スーパーロボット大戦OG、メカ沢の学ラン@魁クロマティ高校、オルゴール付き懐中時計@仮面ライダーZO 混天綾@封神演義(マントとして)、乾坤圏@封神演義(左腕の方は修理が必要)、カセットアーム@仮面ライダーSPIRITS(体内) 金蛟剪@封神演義(体内のナタクと付属)、テントロー@仮面ライダーSPIRITS [道具]:PDA(ドラス、マルチ、ノーヴェ、ロボ、アラレ、シュトロハイム、城茂、エックス、あ~る、バロット、チンク、メカ沢、灰原、ロックマン) 荷電磁ナイフ@マルドゥックスクランブル(D-3基地に放置。呼び出し可) スタームルガー レッドホーク、装弾数0/6@ターミネーター2(D-3基地に放置。呼び出し可) ぎんのいし@クロノトリガー、液体窒素入りのタンクローリー@ターミネーター2 (D-3基地に放置) タイムストッパー@ロックマン2(メカ沢の胴体部):ロボのPDA はちゅねミクのネギ@VOCALOID2(E-3道路に放置)メッセージ大砲@ドラえもん(E-3道路に放置) 拡声器@現実(E-3道路に放置):アラレ、及びシュトロハイムのPDA。 転送可能 スモールライト@ドラえもん(残り四回):城茂のPDA クロマティ高校の制服@魁!!クロマティ高校 、グロスフスMG42(予備弾数20%)、 NIKU・Q・マックス@サイボーグクロちゃん、 ナイスなグローブ×2@パワポケシリーズ、ダンボール@メタルギアソリッド、 大型スレッジハンマー@ジョジョの奇妙な冒険、アトロポスのリボン@クロノトリガー、高性能探知機(バッテリー切れ) [思考・状況] 基本思考:バトルロワイアルに決着をつける。 1:イーグリードたちに本郷の決意を伝える。 2:スバルの死と、最期の言葉とT-800の行動にショック。……それでも? 2:シグマを説得したい。 3:メガトロン、コロンビーヌ、T-800を敵視。T-800には……? [備考] ※志郎の言った10人ライダーの中に仮面ライダーZOがいると思い込んでいます。 ※他人の肉体を吸収すると取り出せなくなっています。 ※金蛟剪@封神演義に『使用者の資格がある』と認められましたが、龍を発現させるまでには至っていません。 ※赤ドラスに変身可能になりました。 ※制限が解ければ、少なくとも体内の爆弾は自力で排除可能です。ナタクは不明。 時系列順で読む Back あなたはここにいますか? 前編 Next オール反BR派 対 大デストロン (1) 投下順で読む Back あなたはここにいますか? 前編 Next オール反BR派 対 大デストロン (1) 153 あなたはここにいますか? 前編 ゼロ 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) 153 あなたはここにいますか? 前編 本郷猛 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) 153 あなたはここにいますか? 前編 広川武美 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) 153 あなたはここにいますか? 前編 ソルティ・レヴァント 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) 153 あなたはここにいますか? 前編 イーグリード 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) 153 あなたはここにいますか? 前編 ドラス 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) 153 あなたはここにいますか? 前編 ミー 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) 153 あなたはここにいますか? 前編 メガトロン 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) 153 あなたはここにいますか? 前編 コロンビーヌ 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) 153 あなたはここにいますか? 前編 T-800 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) 153 あなたはここにいますか? 前編 トーマス・ライト 154 オール反BR派 対 大デストロン (1) 153 あなたはここにいますか? 前編 シグマ 154 オール反BR派 対 大デストロン (1)
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※元は「ドラミ ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?」の主題歌 眠れない夜はいつだって 瞳を閉じて そっと耳をすませて… 聞こえるでしょう?あなたの優しくて…あのmelodyが… 私はそれを聴くと…いつも涙が流れ落ちてしまうの… 切ない程の…涙が連れてくれるのよ hallelujah いつまでも あなたを忘れないわ もう一度…その胸に抱かれ…眠りたい 「あなたを忘れない…」 あの時… 私は彼にとって大切なものをプレゼントした 今思えば なぜこんなに胸が熱くなったのでしょう… また彼も…私を見て…胸が熱くなっているのであろうか… 桜の散る…あの卒業式で… Wow wow wow hallelujah Wow wow wow hallelujah あなたを忘れない